Complete text -- "お袋の喜ぶ顔"

24 January

お袋の喜ぶ顔


上京中のお袋に、大好きだと言う鰻を大奮発です。
お隣松陰神社前にある「一二三」という老舗の鰻屋さんに来ています。



当たり前だが焼き上がるまで1時間程かかるということなので、予約してからのお出掛けです。
絶妙な焼き加減で身は溶けるぐらいに柔らかく、甘味をおさえたあっさりしたタレで、
1尾半あるボリュームでも残さず美味しくいただけました。
もうちょっと甘味があってもいいかな〜と思いましたが、酒飲みには良い塩梅なのかも。
喜ぶお袋の顔が見れて、ホント来て良かった!


21:51:03 | handclap | |
Comments

薬屋瓶 wrote:

美味しそうですね。

良く考えると、昨年は一度も食べませんでした。
高騰しているとの事で、嫌煙してました。

白焼きを山葵醤油に付けて、酒の肴にするのが、大好物です。
01/27/14 06:56:30

酒豪社長 wrote:

このお店もそうですが、ちゃんとした天然鰻を使ったお店は、
数年間値上がりしていないそうですよ。
価格の高騰は養殖用の仔魚が捕れないせいで、
天然鰻の価格は維持しているというのが理由らしいです。
01/27/14 22:52:22

薬屋瓶 wrote:

有難う御座います。勉強不足でした。

「一二三」さんの店情報を見て、少し驚きました。おっしゃる事が裏打ちされてますね。
01/28/14 06:59:04

酒豪社長 wrote:

鰻って高いですよね。
目の病気をしたもんで、鰻が目にいいのは分かっていても、
そうしょっちゅう食べれる値段じゃないのが残念です。
01/28/14 15:51:14
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